保育の仕事インタビュー

保育補助者・保育支援者インタビュー

「保育補助者から保育士をめざして」

保育補助者として働いて2年目になる、松茂ひまわり保育園の西村 文乃 さんにインタビューしました。

保育補助者を志したきっかけ

私は、2年前に熊本から徳島に引っ越してきました。熊本でも約3年保育補助者として保育所で働いていました。保育補助者になろうと思ったきっかけは、我が子の成長が少し一段落し、仕事をしようと考えた時、小さい頃から子どもが好きだったので、子どもと関わる仕事をしたいと思い調べていたところ、保育補助という仕事があることを知りました。また、児童福祉施設で2年以上かつ2,880時間以上の実務経験を積むと、保育士試験を受けられることを知り、保育補助者として働きながら勉強をして、今は保育士になることを目指しています。

保育補助者として”やりがい”を感じるときはどんなときですか。

歩けなかった子どもが歩けるようになったり、昨日できなかったことが今日できるようになったり、一生懸命に自分の気持ちを伝えようとする姿、日々成長する子どもたちの”初めて”に立ち会えた時は、喜びと感動を味わうことができます。また、「西村さん」と名前を呼ばれた時、不安な時に「だっこ」と手を伸ばしてくれた時、信頼関係が築け頼りにしてもらえたことを実感し、やりがいを感じます。なにより、子どもたちの笑顔に私自身が元気をもらい、癒やされています。

日々の保育で気をつけていることやこれからの目標などを教えてください。

子どもの力を信じ、あまり口出し、手出しをしすぎないよう、子どもたちと接するよう気をつけています。でも、まだまだ自分の気持ちをうまく表現できないので、子どもたちの気持ちに寄り添い、困った時にはすぐに手助けができるよう、子どもたちの成長を見守っていきたいと思っています。
私の今の目標は保育士になることです。いつも笑顔で子どもたちの気持ちに寄り添い、また保護者と一緒に子どもの成長を喜び、安心して預けてもらえる保育士になりたいと思います。

メッセージ

実際に仕事として保育に携わってみると、大変責任が重く難しい仕事であると痛感したと同時に、子どもたちの成長に自分が関わっていける保育の仕事はとてもやりがいのある素敵な仕事だと思います。保育に関してはまだまだ勉強中ですが、子どもたちの笑顔をたくさんの人と一緒に見守り守っていきたいです。