「子どもの命をお預かりする、責任のある仕事」

保育士として2年目となる、八万南ひまわり認定こども園　𠮷田月乃さんにインタビューしました。

保育士になろうと思ったきっかけは？

小さい頃から、近所の子どもたちのお世話をするのが好きで、保育（児童）学科に入学しました。保育実習を通して、自然豊かな徳島の地で子どもたちと様々な経験をし、その成長に携わることのできるこの仕事に就きたいと感じました。

楽しさややりがいを感じるのはどんな時？

保護者の方から「こども園楽しかったと言ってました」と教えて下さった時や、子どもの成長を一番近くで感じられる時に、やりがいを感じます。

日々の保育で気をつけていることや、これからの目標は？

子ども自らがしようとする姿を大切に、その姿を認めながら必要な時は手助けをするようにしています。

保育士を目指す方、保育士として就職・再就職を希望されている方へメッセージ！

子どもの命をお預かりする責任感のある仕事でもあり、子どもの成長を身近に感じられる喜びのある仕事でもあると、私は思います。
やりがいもたくさん感じられるので、一緒に楽しく保育しましょう！