保育の仕事インタビュー

県外から徳島に来て働いている保育士インタビュー

可愛い子どもたちの笑顔に日々癒されるお仕事!

徳島で保育士として2年目となる、大泉保育園 山岡 あかりさんにインタビューしました。

徳島で保育士になろうと思ったきっかけは?

保育士5年目までは香川県の保育園で働いていた。主人の転職や引っ越し(徳島)などあり、自分自身も子どもが比較的少ない保育園で勤めたいと思っていたため。
子どもは好きなので職場を変えるとしても保育園を選ぼうと思った。

楽しさややりがいを感じるのはどんな時?

子どもたちと遊んでいる時や会話をしている時。
保護者の方から感謝された時。
職員同士で連携・情報共有をして保育をしている時。

日々の保育で気をつけていることや、これからの目標は?

(R5年度)0歳児担当だが、よちよち歩きを始めた子がいるので、転倒などに気をつけるようにした。
0歳児はどうしても玩具を口に入れてしまうが、あまりよだれまみれになってしまうと不衛生なので、こまめに消毒等をするようにしている。
職員同士でしっかり連携を取り、子どもたちにとって最善の対応をしていきたい。

保育士を目指す方、保育士として就職・再就職を希望されている方へのメッセージ

保育士は子どもを見るだけでなく、保護者対応、書類各種の記入、行事など、他にもたくさんお仕事があって大変ですが、可愛い子どもたちの笑顔に日々癒されるお仕事です。楽しさややりがいも多く感じることができます。
保育士になろうか迷っている方は、是非現場で一緒にお仕事をしたいなと思います。