子どもたちの笑顔をみると『今日も頑張ろう！』とパワーをもらえる。

保育士として3年目となる、彩保育園　竹中晶さんにインタビューしました。

保育士になろうと思ったきっかけは？

子どもと関わることが好きで、小学生の頃から夢であった。
高校で同じ夢の友達と出会い、より「なりたい」という気持ちが強くなった。

楽しさややりがいを感じるのはどんな時？

子どもの笑顔や成長を感じられたときや、一緒に物事に取り組み達成感が味わえたときに、「保育士になってよかったな」と感じる。

日々の保育で気をつけていることや、これからの目標は？

どうすれば子どもが取り組みやすいのか、何を伝えたいのかを考え、一人ひとりと丁寧に関わり、子どもの気持ちを受け止め寄り添っていきたいです。

保育士を目指す方、保育士として就職・再就職を希望されている方へメッセージ

私は毎朝子どもの笑顔をみると、「今日もがんばろう！」とパワーをもらえます。どうしたらいいだろうと迷ったり悩んだりするときもあります。日々試行錯誤しながら子どもたちと関わり、一緒に成長しています。
保育に正解はないと思います。