保育の仕事インタビュー
保育士インタビュー
「笑顔溢れる職場で一緒に保育しましょう!」
保育士として2年目となる、エクセレント羽ノ浦こども園(多世代地域交流スペース) 芳田裕美子さんにインタビューしました。
保育士になろうと思ったきかけは?
小学生の頃から、小さい子が大好きで「保育士になりたい」と憧れを持っていました。
保育実習に行った時も、子どもたちと保育士が楽しくいきいきと遊んでいる姿をみて一層、子どもたちと関わりたいという思いが強くなりました。
楽しさややりがいを感じるのはどんな時?
お話し会や足型アートなど、いろんなイベントを行っていますが、保護者の方の、「記念になります」と喜んでいる姿や「ここはとても居心地が良いです」と笑顔で帰られえる姿に、とてもやりがいを感じています。
日々の保育で気をつけていることや、これからの目標は?
これからも子どもたちや保護者の方、地域の方が楽しんで頂けるイベントを考えていきたいです。
また、保護者の方がリフレッシュできて子育てを楽しむために、この場所を使って頂き、楽しかったと思ってもらえる多世代地域交流スペースにしていきたいです。
保育士を目指す方、保育士として就職・再就職を希望されている方へメッセージ!
保育士は子どもの成長を近くで見守ることができ、子どもたちの元気な姿や素敵な笑顔からたくさんのパワーがもらえる仕事です。笑顔溢れる職場で一緒に保育しましょう。